担い手・生産基盤・販路。三つの課題が同時に進み、「作り手」と「田んぼ」そのものが失われつつあります。景色を未来に残すために、企業の力が必要です。
参考:三菱総合研究所/農林水産省「農林業センサス」ほか
CSAとは Community Supported Agriculture(地域支援型農業)=地域ぐるみで農業を支えあう仕組みのこと。
本プロジェクトは、その頭文字「C(Community=地域)」を「Company(企業)」に置き換えた"企業版CSA"です。
生産と消費の関係を、単なる取引(ディール)から、企業と生産者が「支えあう」関係へ。飛行機から見えるあの美しい田畑の景色と食文化を、社員さまの健康とともに未来へ渡します。
日本の食文化の中心であるお米を起点に、企業と生産者が結びつく取り組みを始めます。
安定した販売先=再生産できる価格を約束することで、生産者が農業を続けられる基盤をつくります。
先人から引き継いだ水田の景色と食文化を、次の世代へ。社員さまの健康増進にもつながります。
福岡・佐賀の、大規模化に向かない中山間地などの水田で、環境に負荷をかけない循環型農法で育てます。
地域の資源や生態系の仕組みを最大限に活用し、外部への依存を減らしながら、持続可能な生産を目指す農法です。
中山間地域など大規模化・効率化に向かない産地で栽培。規模の追求は難しくても、水田の「多面的機能」を守る一番大事な場所です。
「会社からいただいている」ことを社員さまが実感できるよう、米袋に貴社のロゴや社名シールを貼ってお届けできます。
福利厚生(食事補助)の枠組みを活用することで、企業さまの実質負担を抑えながら社員さまへお届けできます。※適用には顧問税理士さまへのご確認をおすすめします。
給与アップは「税金と保険料」への支払いも増やしますが、食事補助なら「社員の可処分所得と農地の維持」へ全額を投資できます。食料品高騰が続くなか、循環農法のお米を安価に提供できる施策です。
精米後の新鮮なお米が美味しいため、月ごとの定期配送をおすすめします。納品日と数量は事前に取り決め、変更も2週間前までのご連絡で対応。貴社へ一括納品します。
※配送費と企業さまシール代金については別途ご相談させてください。※上記以外の費用は一切かかりません。
「食べる」だけで終わりません。プログラムには、年2回の産地訪問(田植え・稲刈り)が組み込まれています。社員さまが実際に土に触れ、生産者と出会い、自分たちの食べるお米が育つ景色を体感する。「関わる」ことで、福利厚生の価値も、生産者とのつながりも、ぐっと深まります。
1年のはじまりを、生産者とともに。裸足で水田に入り、社員みんなで苗を植えます。日頃と違う時間が、チームの新しい一面を引き出します。
自分たちが植えた稲を収穫。実りの瞬間を分かち合うことで、毎月届くお米への実感と、地域への愛着が生まれます。
※訪問の日程・回数は、ご参加人数やご希望に応じて調整いたします。
お取組による「保全面積」をシミュレーションできます。一度放棄された農地を開墾する費用を1反あたり30万円で設定し、御社の参加インパクトを算出します(所要約1分)。
配布だけで終わりません。「食べる」の先に、社員さま同士や地域とのつながりが生まれます。
生産者さんとの食事会を開催。地元の素材で五穀豊穣を祝う集まりなど、日頃の従業員同士のコミュニケーション活性化にも。
希望者限定で農業体験を開催。従業員の新しい一面が見えたり、他社との合同開催で業界を超えたコミュニティも生まれます。
1次産業は原材料の宝庫。素材の発掘、農業×DX、アグリツーリズム、農福連携など、生産物以外にも可能性が広がります。
お問い合わせから最短でサービス開始まで。まずは気軽なヒアリングからスタートします。
御社のご希望や状況をお聞かせいただきながら、どのような形で取り組めるかを話し合います。
サービス利用規約をご確認・ご同意いただき、ご契約となります。
導入にあたり、従業員のみなさまへ取り組みの背景や想いをお伝えする説明会を実施します(ご希望に応じて)。
初回納品日を決定し、毎月のお届けがスタート。産地体験など、その後の展開もご一緒に進めます。
「すべての原材料は一次産業から始まる」。その信念のもと、コンサルティング・流通・自社ブランド商品を通じて一次産業の未来をつくります。
「自社に合うか知りたい」「費用感を聞きたい」だけでも大歓迎です。
福利厚生の新しい選択肢として、水田の景色を未来へつなぐ一歩を。